思い立ったら、ラテン日和

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ブエノスアイレス到着! そして終わる、ラテン日和 【ラテン日和Vol.18/最終回】

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ブエノスアイレスのシンボルとなっている白い塔、オベリスク。ちなみにこの目抜き通りは「世界一広い通り」らしい。確かに、横断するの大変!

ブエノスアイレス到着!
そして終わる、ラテン日和



南米旅行のゴール、それはアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスだった。

ブエノスアイレスって地名、なーんかカッコよくないですか? この響きに昔から憧れていた私は、最後は絶対この街に行こうと決めていた。ブエノスアイレスに滞在したら、ここからいったんコスタリカに戻るのだ。

名前がかっこいいブエノスアイレスは、その名に恥じず素敵な街! またも女子のハート鷲掴み系! カフェがいっぱい! 肉がうまい! スぺイン語がわからん!

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2012年03月02日     このエントリーをはてなブックマークに追加

思い立ったら、ラテン日和

アルゼンチンまで行っちゃえ! イグアスの滝とご対面 【ラテン日和Vol.17】

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コルドバの町に建つ教会。アルゼンチンの地方の町には美しい教会が多い

アルゼンチンまで行っちゃえ!
イグアスの滝とご対面



ウユニ塩湖で電気&お湯なしツアーを終えた私は、3日間シャワーを浴びない身体のままでボリビアとチリの国境を超えることになった。国境付近で、チリ側で待つバスに乗り換える。このままチリの砂漠の町、サンペドロ・デ・アタカマを目指すのだ。

しかし国境を超えたところで、見渡す限り草木の一本も生えないような荒野が続くのに変わりはない。南米大陸って、最初はアマゾンの熱帯ジャングル! みたいなイメージしかなったのだが、ここでは赤茶けた大地がどこまでも続く。どこまで走っても走っても、延々と伸びる地平線と青空。あー、大陸ってひたすら直線でできているのね。起伏に富んだ緑豊かな日本の山道が、ちょっと恋しくなる。

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2012年02月24日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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地平線まで真っ白な世界! 極寒地獄のウユニ塩湖 【ラテン日和Vol.16】

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ウユニ塩湖は、もちろんれっきとした塩田産業の場でもある。塩田で黙々と働くおっちゃん。こんな場所で毎日仕事してたら、どんな気分なんだろう?

地平線まで真っ白な世界!
極寒地獄のウユニ塩湖



ボリビアでは、どーっしても行きたい場所がひとつあった。それは「ウユニ塩湖」。世界最大の規模を誇る塩でできた湖。地平線まで見渡す限り真っ白な大地が続く写真を見て、ここだけは絶対行こうと決めていたのだ。

チチカカ湖を出発した私は、ウユニに行く高速バスに乗るため、まずボリビアの首都・ラ・パスに向かうことにした。ラ・パスは標高3800mに位置する、世界最高所の首都。

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2012年02月17日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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ボリビア突入、目指すは 「世界最高」のチチカカ湖! 【ラテン日和Vol.15】

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ペルー~ボリビア国境の公衆トイレで、そのものズバリ「トイレ」なる日本語を発見! 南米の公共の場所で見た最初の(そして記憶の限りでは最後の)日本語。感動したよ、でもなぜここに!?

ボリビア突入、目指すは
「世界最高」のチチカカ湖!



インカ帝国の古都・クスコを離れた私は、またまた長距離バスに乗りチチカカ湖を目指していた。ペルーと隣国ボリビアにまたがるチチカカ湖は、標高3800m(ってもう富士山より高い!)に位置する世界最高所の湖。ここに水草で作った小さな浮き島を浮かべて暮らす先住民の人々が有名だ。

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2012年02月10日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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高山病もなんのその、 行くぞマチュピチュ遺跡! 【ラテン日和Vol.14】

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クスコの中心地。本当に美しい町なのだが、高山病にも悩まされた。だってここは標高3600m。富士山の頂上とたいして変わらんよ! 最初の2日ぐらいはずーっと軽い頭痛がしてました

高山病もなんのその、
行くぞマチュピチュ遺跡!


さて、ペルー旅行のハイライトといえば……そう、マチュピチュ遺跡! これを見ずにペルーを去るなんざぁ、東京に来て雷門を拝まず帰るようなもんよ。あれ、例えが小さい? とにかく、私は一路マチュピチュに向かうべく、リマの巨大なバスターミナルから長距離バスに乗り込んだ。

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2012年02月03日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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冬真っ盛りのペルーに上陸! 首都リマでの小さな出会い 【ラテン日和Vol.13】

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リマの街並みは、スペイン植民地時代の雰囲気を残す建物が多い。で、そこを整備の悪いおんぼろバスが黒煙を上げてすんごいスピードで走りまくる

冬真っ盛りのペルーに上陸!
首都リマでの小さな出会い



メキシコで10日間ほど過ごした後、お次に目指すはペルーの首都・リマ。ついについに、南米大陸に上陸だ! そして、ここから先は本当にひとりの旅になる。メキシコを一緒にまわった心強い相棒・クミちゃんとも、彼女のマンションを出て空港に向かうタクシーに乗ったところでお別れ。

本当にたったひとりで南米に行くんだ……。さすがに多少の不安が頭をよぎる。うぅぅ、どっかで殺されないかな。盗まれないかな。だいたい私の心もとないスペイン語でこの旅を乗り切れるのか……。

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2012年01月27日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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¡Viva Mexico! 女子の ハートを鷲掴みな町並み!【ラテン日和Vol.12】

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山間にへばりつくように建物が並ぶタスコの町並み。中央の噴水がある広場が町の中心

!Viva Mexico! 女子の
ハートを鷲掴みな町並み!



さて、メキシコシティを満喫した私は、お次はメキシコの地方へ足を延ばすことにした。

今回の旅の友である、現地在住の友人・クミちゃんとまずはシティからバスで南に向かい、クエルナバカという小さな町へ。コロニアル時代の雰囲気と温暖な気候が特徴のこの地は、メキシコ人にとっても手軽な観光地。なのだが、うーん、うーん、残念ながら写真があまり残っていない。

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2012年01月20日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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大都会メキシコシティ& 巨大ピラミッドの頂上へ 【ラテン日和Vol.11】

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メキシコシティの中心にある巨大な広場、ソカロ。とーにーかーく、だだっ広い! 立っていると目眩がしそうなほど広い

大都会メキシコシティ&
巨大ピラミッドの頂上へ



メキシコに着いた私は、ひとまずメキシコシティに住む友人の家にお世話になることになった。

この友人・クミちゃんとは高校時代からの付き合いなのだが、大学時代にメキシコ留学→中米エルサルバドルの日本大使館に2年勤務→ただいまメキシコの日本大使館に勤務中という、和風美人の外見に似合わぬ筋金入りのラティーナ系大和撫子。

コスタリカから連絡を取り合っていたのだが、私に合わせて夏休みを取ってくれたので、一緒にメキシコ小旅行と洒落込もうぜぃ、となったのだ。

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2012年01月13日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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いざ南米旅行に出発! まずはメキシコへ 【ラテン日和Vol.10】

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メキシコに向かう途中、経由地のエルサルバドルで。飛行機を降りたら、滑走路をテクテク歩いて空港ターミナルへ

いざ南米旅行に出発!
まずはメキシコへ



「うおっしゃ、旅に出るでー!」と計画を立て始めてから、私はある事実に気がついた。

……南米、思ったよりデカいんじゃん。

最初は「ま、広いっつっても、1ヶ月もあれば全部行けるっしょ」と相当ナメてかかっていたのだが、どうしてどうして。サンホセの本屋でガイドブックを買って(「Lonely Planet」の南米編。ちなみに日本語で南米すべてを一冊で網羅しているガイドブックって、日本にも売っていないのだ、不便!)ルートを調べてみると、それなりにじっくり周ろうと思うと、少なくとも2~3ヶ月は必要だ。

うーむ、むむ、これじゃあ全部の国を訪れるのは厳しいか……。的をいくつかに絞るしかない。で、「これだけは外せない旅先リスト」を作成することにした。

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2012年01月06日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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コスタリカ撤退準備! で、次なる予定は…… 【ラテン日和Vol.09】

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ステイ先の家族集合。真ん中が関西系ラテン人、弾丸トーク炸裂のママ。磯野カツオみたいな孫(ママの手前)も負けずにお喋り。最初は何言ってるか3%ぐらいしか解らなかった

コスタリカ撤退準備!
で、次なる予定は……


さて、前回書いたニカラグア旅行も終わり、またコスタリカでのスペイン語学校の日々が始まった。

最初の頃は、学校での4時間の授業に加え、さらに家に帰って毎晩2~3時間は勉強。そのぐらいやらないと、ホントに何も分からなかった。いやはや、「三十路の手習い」は険しいっす……。

でも、そんな地道な努力が実を結んだのか、滞在3ヶ月が経つ頃からは、少しずつ周囲とマトモな会話ができるようになってきた。こうなると面白いもので、頭と身体に新しい言語がどんどん「なじんでくる」のが分かる。TVニュースの端々がちょっと解るようになり、簡単な新聞記事なら読めるようにもなり、何より、友達やステイ先の家族との会話の幅が増えていくのが嬉しかった。

そして気付けば、コスタリカ滞在ももうすぐ6ヶ月。

この頃には、私の中にひとつの考えが生まれつつあった。

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2011年12月30日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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