旅アクセ女子

次に旅する場所? もう心に決めてます。 旅アクセ × 松下未来【Vol.10/最終回】

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日替わりマスターとして月2回店番をしている渋谷の「SoneBar」では、毎月第2土曜日に開かれる「あかり」というラウンジパーティーでアクセサリーの出店を行っています。雑多な感じの展示スタイルも大好きです。ぜひ、宝探ししてください!(松下さん)あらゆる色が混じって本当にきれい! 暗いはずのバーの店内でも、色がくっきり鮮やかに浮かび上がっています(編集部)

松下さんの旅とアクセサリーの世界を巡る連載もついに10回目、最終回となりました。その間にも、松下さんが作るアクセサリーは、オンラインショップやイベントなどを通じて誰かの手へと旅立ち続けています。

ちなみに、松下さんに「今後訪れてみたい国は?」と聞くと……

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2011年10月27日     このエントリーをはてなブックマークに追加

「イタリアの滅びゆく町」の記憶。 旅アクセ × 松下未来【Vol.9】

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イタリアは「チビタ・ディ・ヴァニョレージョ (Civita di Bagnoregio)」のポストカード。唯一の通り道は300mの橋のみらしい(編集部)

松下さんのアクセサリーに漂う独特のアンティーク感、そのデザインの源のひとつが、イタリア中部の小さな町「チビタ」を訪れた時の記憶だ。約2500年前に作られた町が、長年の風雨の浸食によって「陸の孤島」と化した場所。細く長い橋を渡ってしか町に辿り着けず、今なお風化が続くため「死にゆく町」とも呼ばれている。あの映画『天空の城ラピュタ』のモデルにもなっているとか。

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2011年10月20日     このエントリーをはてなブックマークに追加

2週間ほとんど寝ずに遊び倒した街。 旅アクセ × 松下未来【Vol.8】

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『Eloquence INTERNATIONAL CREATORS MAGAZINE』という韓国の雑誌に、以前参加させて頂いた 「FROM Culture Exhibition」の特集で掲載して頂きました。次回の展示にも参加させて頂ける事になったのでとても楽しみです(松下さん)
さすが旅好き(?)、活動がグローバル化していますねー! この誌面の写真も素敵です(編集部)

松下さんに「今まで訪れた旅先で、一番刺激的だった場所は?」と聞くと「ニューヨーク!」との答えが。女友だちと3人で、ハロウィンに合わせて訪れたのだという。

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2011年10月13日     このエントリーをはてなブックマークに追加

カリブ海の島も、地元の串焼き屋も好き。 旅アクセ × 松下未来【Vol.7】

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その佇まいはまるでイギリスの様。地元のシューリペアのお店、「GRENSTOCK」さん。いつも店先の椅子には人がいて賑わっています。(松下さん)
クラシックで素敵なお店。写真の中の人が不思議なブレ方をしていて、不思議な面白さが漂う写真です。(編集部)


国内外を問わず旅を愛する松下さん、記憶に残る場所は数多い。たとえば、カリブ海に浮かぶバハマ諸島のエルーセラ島。明るいブルーの海と、「ピンクサンドビーチ」と呼ばれる、薄いピンク色の砂浜が延々と続くビーチは、まさに楽園そのもの。

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2011年10月06日     このエントリーをはてなブックマークに追加

面白いことは、自分から動いていればやってくる。 旅アクセ × 松下未来【Vol.6】

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あれ?ここってあの映画であの人がギター弾いてましたよね!って感じでミーハーなものも好きですよ。何にでも興味があります。基本的にコレ!ってものに出会うとアドレナリンがぶわーって分泌されるのが分かる。人でもなんでも引き寄せられるんですよ(松下さん)
お気に入りの街・下北沢を写真散策中も、松下さんはフツーの人が見逃すものに目をとめるのが上手です(編集部)


松下さんは面白い。何が面白いって、その交遊関係だ。「え、どこでそんな人と?」という不思議なつながりが、話を聞いているとポロポロ出てくる。ここ数回、写真を届けてくれた「大人の社会科見学」もしかり。なんでそんなに、人脈が広いんですか?

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2011年09月29日     このエントリーをはてなブックマークに追加

美しいアクセサリーは、美しい町のように記憶に残る。 旅アクセ × 松下未来【Vol.5】

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手のひらに載るヒヨコのような物体、「ココナッチ」です。こんなに小さくてもロボット!(松下さん)
この白くてツルンとした感じが、何とも言えません……(編集部)


松下さんが作るアクセサリーのことを、ナイロンガールズ編集部ではこっそり(って隠す必要もないんですが)「旅アクセサリー」と呼んでいる。そのデザインのインスピレーションが、松下さんの過去の旅の記憶にあるからだ。

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2011年09月22日     このエントリーをはてなブックマークに追加

アクセ作りも人との縁も、パッと飛びつくことが大事。 旅アクセ × 松下未来【Vol.4】

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チームラボ株式会社のオフィスで、社内中の女子が集合して下さいました。なんて新しい試みのご依頼なんでしょう。訪問販売!(松下さん)
賑やかでいいですね~。さすがに若いスタッフの方、多いんですね(編集部)


松下さんがアクセサリーを作る際の原則は、「スケッチやデザイン画は一切描かない」こと。「作る時は、急に完成イメージが湧いてくる感じ。朝起きて、顔を洗う前にパッと思いついて作ることもあります」という。うーん、まさに感覚派。「基本的に“これいいな”と思ったら、すぐ動いちゃう」という通り、なんだか野生の勘と嗅覚が鋭そうな松下さんの周りには、やっぱり面白い人が集まっています。

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2011年09月15日     このエントリーをはてなブックマークに追加

色にこだわるアクセサリー作家、もうひとつの顔は。 旅アクセ × 松下未来【Vol.3】

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渋谷の隠れ家的バー「SONEBAR」で、毎月第4・5金曜だけカウンターに立っています。ここは元「ツバキハウス」の伝説のDJ、曽根さんのお店。同じ場所に立てるだけで幸せ! アクセサリーも少し置いているので、ぜひ遊びに来てください♪(松下さん)

バーのスタッフとしての顔ももつ松下さん。こちらもお似合いですねぇ(編集部)


松下さんが作り出すアクセサリーの魅力のひとつは、その色づかい。深いターコイズブルーとピンク、透明に輝く紫色とゴールド、そしてフープの下で揺れる鳥の羽根の模様。どれも見た瞬間にハッと魅入られるほど鮮やかで斬新、なのに遠い昔にどこかで出合ったような懐かしさもあって……なんだか万華鏡のように、見るたびに印象がクルクル変わるのだ。

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2011年09月08日     このエントリーをはてなブックマークに追加

200個のアクセサリーを一気に手作りした頃。 旅アクセ × 松下未来【Vol.2】

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アクセサリー作家としてマイペースな活動を続ける松下さん、じつはアパレルメーカーや一般企業でのOL経験を経て今の道に飛び込んだチャレンジャーでもある。
「OL時代、趣味で作っていたアクセサリーを顔見知りのインテリアショップに置かせてもらったら、それが全部売り切れて。当時、自由になる時間やお金はあったけれど、OL生活が向いているのか自分でも正直わからなかった頃。どこかで“こんな生活はもうお腹いっぱい、清算しなきゃ!”という気持ちがありましたね」

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2011年09月01日     このエントリーをはてなブックマークに追加

アクセ作りは、あり合わせの材料で作る一品料理。 旅アクセ × 松下未来【Vol.1】

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イタリアの天空都市、チビタ。ピンク色の砂浜と青いカリブ海が広がるバハマのエルーセラ島、そして混沌の大都市、N.Y。これ全部、アクセサリー作家である松下未来さんのインスピレーションを生んだ場所。旅の記憶を繋ぐように、色鮮やかなパーツを組み合わせて作られるピアスやネックレスは、エキゾチックなのに不思議と無国籍。まるでどこにも実在しない空想の国から届いたような、独特の空気感が漂っている。

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2011年08月25日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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