女社長漂流記

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「あっという間の1年」を止めるライフハック【女社長漂流記 乙 vol.14】

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2009年の正月に書いた絵馬。その直後、何度この言葉を唱えることになったか……

今日が昨日のコピペなら、明日なんて来なくていい。
一年は長いと感じるために講じた手だては……?



乗りかけた船は乗る。
掛けかけた橋は渡す。
やらずに後悔するなら、やって後悔する。

私の行動パターンを、完結に書き記すならそういうことになるだろう。
なぜに険しい道ばかり選びたがるのかと言うと、それは幼少期の発見にある。

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2011年12月27日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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レビュー・理想のバカンスを手に入れろ!【女社長漂流記 乙 vol.13】

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バカンスと言えばやっぱり南国! 写真は2007年のバリ。右隣の女性ダーユさんは同い年。持っているのはチョコレートの原料カカオポッド

激務が続いたならバカンスへ?
求めているのは本当に「ここではないどこか」か



“IT土方”なんて言葉もあるくらい、人を人とも思わないような短納期、詰め込み仕様が横行するIT業界。

忙しいのがデフォルトなのに、こと歳末になると度を越えて、人間はマシンになる。

とはいえ、広告業界で「良い仕事」をするためには、商品を愛し、その魅力を際立たせ、欠点もポジティブに捉えなければならない。
マシンでは愛せないのだ。

いっそのこと、機械の身体でも手に入れば楽になるのかも。
やっぱり、心身共に限界を求められるガテンな仕事なのだ。

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2011年12月19日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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煮詰まったらズル休み? 「ありがとう休暇」をいただきます【女社長漂流記 乙 vol.12】

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疲れると変顔してストレス発散しようとするコヤナギユウ。写真は渾身の「ガイコツ」

私でも誰かのためになっているんだと気がついたら
仕事に没頭している頭を心おきなく引っこ抜き、自分を愛しもう



いよいよ師走。
「年末進行」の名のもとに別に「師」の付く職業じゃない私でも走り回っている。
毎日企画を考えたり、文章や絵を描いたり、人様の前のお話させていただくのが私の仕事だ。
好きなことを仕事に出来たんだから忙しいって言うのは本当にありがたいこと。

高卒の私は、社会に出て早16年。
その職歴は「給食のおばさん」に始まって、出版社でアルバイト、イラストレーター、デザイナーと遷移しているが絶え間なく働きつづけている。
好き勝手やってきている私でさえ、働いているいちばんの理由は生活のため、お金のため、と言わざるを得ない。
家賃を払わなくちゃ年越しどころが、この寒空の下では夜さえ明かせないだろう。

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2011年12月12日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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レビュー・瀕死必至 新書のオンナ学【女社長漂流記 乙 vol.11】

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作品として書くイラストは「女」オーラがムンムンなのに、書き手の私はすべて吸い取られてしまっている気がします

目を覆いたくなる現実と、背を向けたくなる指摘。
打ちのめされまくった後は、なんだか爽快でーす



先日旅行先でレンタサイクルを利用して、友人と田舎道を自転車で爆走した。
ジャスコを横目に見ながら友人の背中を追いかけるサイクリングは、なんというか「青春」そのものでつかの間の十代気分を楽しんでいると、向かいから初々しい本物の高校生カップル(二人乗り)が自転車で登場。青春の自転車の楽しみ方はきっとソレが最上級です。参りました。眩しい。

自分たちの半分ほどの年齢しかない本物の瑞々しさを見せつけられ、なんとも言えない気分になる。

ええい!
年齢なんて単なるナンバーだって言うじゃない。
大人になったって初々しくて瑞々しい恋愛を期待していちゃいけないの!?

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2011年12月05日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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感情論に流されっぱなしの理論的風な「恋愛プロ論」【女社長漂流記 乙 vol.10】

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恋愛前線離脱も甚だしい極めて最近のコヤナギユウ(寒い)

憶測の数字から見える不運な合致。
恋バナを理論でひも解く非モテ考察。


先日から始まった三谷晶子さんの新連載「腹黒い11人の女」が人気だ。

WEBマガジンの御法度と言われる長い文章にも関わらず、リアルな内容が人を引きつけているのだと思う。恋愛模様を切り口とした「女」という生き物のリアルだ。けれど、このリアルな女たちの生息域と、自分が生きている生息域が違うと感じる人もいるだろう。

一昔前に「勝ち組」「負け組」なんて言葉が流行ったけれど、最近では「リア充」とか「非リア充」とかいつだって人種は二極化してるのだ。



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2011年11月28日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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レビュー・オンナは度胸だ! カモン、重いやつ!【女社長漂流記 乙 vol.09】

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2008年に作ったグラフィック。スケールの大きな「平和」への個人的な想い(大切さ、儚さ、後ろめたさとか)をビジュアル化してみたもの

未曾有の就職難? 世界大恐慌? 環境や経済に社会問題に、手に余る問題ばっかり!
どうせなら覚悟を決めて、覗いてみますか、重い真実系。


なんだか、最近そわそわして仕方がない。

心配事はそりゃ沢山あるけれど、おかげさまで恋も仕事も順調にいっている。
訃報もあれば“心の友”と呼ぶべき人々の結婚・出産もあり、お腹のそこから笑える日だってある。

でも、なんだか、なにか、落ち着かない。
「何にも変なことなんて起きてない」とばかりに、「順調な日常」を淡々と過ごす。
そのこと自体に漠然とした不安を抱いているのだろう。
モヤモヤと一緒に過ごすのも、出来るっちゃー、出来るけど、ええい! なんだかスカッとしねぇ!

おーい!
世界の傷口持ってこーーーーーーい!


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2011年11月21日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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「正しい」という暴力、「イイコト」の取説【女社長漂流記 乙 vol.08】

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今やライフワークとなっている、デスク前の自分撮りは続けてます。心身ともに傾きっぱなしの2011年、4月のわたくし

相手の都合をかえりみずに「正義」を振りかざせばそれは暴力になる。
そんな「イイコト」はカッコワルい。



新連載「女社長漂流記 乙(オツ)」スタート!



ん?
おやおや!?

今までの
ただのデザイナーだったコヤナギユウが新会社法を使って社長になり、新事業を立ち上げた。 成功者ともキャリアウーマンともほど遠く、社会の荒波を漂流し続ける女社長・実録コラム。

は、どこいった?

……と、思っていただけていたら幸いです。
でもゴメンナサイ。

2009年に「革命」と呼ぶに相応しき、金銭&事業のピンチを
赤裸々に綴っていた連載コラム「女社長漂流記」は、
時間が空きすぎて自分の中の旬が過ぎてしまい書くことができなくなりました。

しかしながら、相変わらず「社長ってナニ?」「あたし、いつになれば一人前なの?」と人生という大海原での漂流を続けております。(岸はドコダー!!!)

というわけで、
心機一転! 名前も新たにコラム連載を再スタートさせていただこうと思います。

その名も
「女社長漂流記 乙(オツ)」!!!

まぁ、私の人生に大きく作用した「ドラゴンボール」へのオマージュと、オツカレなオツです。

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2011年11月14日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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やっちまったよ。金融公庫の融資計画、惨敗。【女社長漂流記 vol.07】

ただのデザイナーだったコヤナギユウが新会社法を使って社長になり、新事業を立ち上げた。 成功者ともキャリアウーマンともほど遠く、社会の荒波を漂流し続ける女社長・実録コラム。

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2009年、32才のわたくし

思い切って叫んでみる?
もうムリです! 出来ませんって。
それで全てが止まるには遅すぎた。
「面白さ」に足元をすくわれた女社長コヤナギユウを乗せた小舟は、荒れ狂う大海原にすでに出ているのだ。

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2011年05月09日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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頼みやすくて、頼りない、依存症の女社長?【女社長漂流記 vol.06】

ただのデザイナーだったコヤナギユウが新会社法を使って社長になり、新事業を立ち上げた。 成功者ともキャリアウーマンともほど遠く、社会の荒波を漂流し続ける女社長・実録コラム。

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2009年の夏も暑かったニャ……。防災センターにて

「代表取締役個人の印鑑証明まで提出なんて、初めて聞いたよ~」
物件の仲介業者となったおじさまTさんが言う。
不動産屋さんをそそくさと立ち去ると、ホッと一息ついたようだ。

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2011年05月04日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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100万貸して!?内金を集めろ!? こたえは1つ、YESマン!【女社長漂流記 vol.05】

ただのデザイナーだったコヤナギユウが新会社法を使って社長になり、新事業を立ち上げた。 成功者ともキャリアウーマンともほど遠く、社会の荒波を漂流し続ける女社長・実録コラム。

05_01.jpg2007年当時のワタクシ。メガネ以外の何かも積み上がっていたご様子。

時は少し遡り、2007年4月。あれは、会社を興したばかりの頃。友人からの援助金(借金)300万円を有効活用するべく、以前からやりたかった自分のファッションブランドで、初の合同展示会に参加した時だった。「古い恩人」と久しぶりにお会いすることになった。

そう、今回は例の100万円の話。


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2010年06月20日     このエントリーをはてなブックマークに追加

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