コラム

ぱんだノート

決勝開始。世界「成都パンダ大使」を目指しAPACを応援!【#panda_note VOL03】

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成都パンダ大使を目指すプログラム。
アジア太平洋地区の準決勝で日本勢敗退。
だからこそ、頑張って欲しいアジア太平洋地区ファイナリスト!



こんにちは、ひっそりパンダ好きだったのに、
この1ヶ月ですっかりパンダキャラになったコヤナギユウです。

前回の更新から間が空いてしまってすいません!
世界から3名選ばれる「成都パンダ大使」。
まずは世界4地区からセミファイナリストとして24名選出、私はなんと、そのアジア太平洋地区(Asia-Pacific = APAC)のセミファイナリストとしてシンガポールへ行ってきました!

ちょっと長いけど、1回に書いちゃうぜ。


まさかの「パンダに会えない」。なぜシンガポール開催にしたwww


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全てのことがあまりに突然だったので、シンガポールに来てから何をするのかよく分かっていませんでした。

しかしながら、シンガポールとパンダに何の関係が? と思っていたので事前に検索。
すると、9月7日にパンダがシンガポールに来たと言う情報をキャッチ!

場所は12月に公開予定の新しい動物園「リバーサファリ」

きっとこの動物園の広報も兼ねて、ここでパンダの世話をするんだ!
そう思っていました。

シンガポールへ行くのはパンダばかりでなく、私も初めてです。
きっと夜は自由時間だろう。どこへ行こう。
そんな気持ちでガイドブックも買いました。

なぜかベトナム経由の飛行機でシンガポールへ到着したのは20時近く。

連れて行かれたのはアパートメントホテルのレクリエーション室で、そこで主催者からの説明会がありました。
24人のセミファイナリストたち。
もちろん全員、初めまして。

点呼のような確認はあったけど、自己紹介はなし!
いきなりマスコミ対応の仕方などの話が始まります。

説明は全部英語!
私はこう見えてほっとんど英語が話せません。
だけど時折、超能力が働いて聞き取ることができます。


「パンダに会えますか?」「NO」


え?


「他に質問はありますか?」

すると隣のロングヘアの女の子が手を挙げました。シンガポールの子らしいです。

panda.orgをチェックしたんですが、パンダの好きな笹の品名が書いてありませんでした」


ええっ!?


裏切られる期待、早過ぎる英語、レベルの高すぎる質問。

かなり心が折れそうになりましたが、気持ちで負けちゃならねぇと自分を建て直しました。


詳しいレポートは私のブログに書きました。
なぜかというと、ぜんっぜんパンダが関係ないからです!(笑)

それでも、一応ご報告の意味を兼ねて、写真で追っていきましょう。


来場者3000人という謎の大舞台でスピーチ


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まず1日目、いきなり面談でした……。
そしてマーライオン近くに設置された「The Pandamaze-パンダクイズ迷路」でのタイムアタック。
分岐点に置かれたパンダ雑学に答えて進むというもの。

赤道直下の気候も手伝い、汗だくのままバスに乗せられ、ついた先は……なぞの大行列。

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意味不明wwwwwww

なんと、セミファイナリストのアピール用のライブ・ファッションショーが開催され、来場者は3000人だったらしい!(私のブログでは1000人と書いてますが、それは私の目測です。もっと会場が広かったのかも?)

そして、スピーチ!
謎の大舞台を踏みました!



垂直降下にフリーホール! ……パンダ全然関係ねぇ!


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新聞に載ったよ。

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翌日は「動きやすい長ズボンとスニーカー!」と服装を指定され、午前中の炎天下から「Information Seek」というオリエンテーリング。
リゾート開発されたセントーサ島というところで、ヒントを元にチェックポイントを探し、パンダ雑学を集めるという趣旨……


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女性がもってる紙が「チェックポイント」です。実寸大です。ちいせぇえええ!!


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地元のシンガポリアンさえ『?』となるヒント。
この島、ディズニーランドくらいは余裕である広さですよ。

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終了時間の14時にはもうクタクタ。
疲れ、暑さ、分らなさすぎるストレス。
そんな我々を次に待ち構えていたのはこちらでした。


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クエストの名前は「I Know All About Pandas」
パンダに関するクイズを見て、その答えをクロスワードパズルに書き込み、完成させると言うもの。

ただ出題場所がアスレチック場です。
しかもそのアスレチック、ハンパないです!

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こんな感じのアトラクション(?)が12個。
特に「2」と書いてあるアトラクションは、地上5メートルまでよじ上り、2mほど先にぶら下がっている空中ブランコに飛んで掴まるというもの。
もちろん、握力不足で落下することは分っているのでスタッフがロープでホールドしてくれるものの、飛ばなきゃならないので地面が近いバンジージャンプ感覚。

「動きやすい長ズボンとスニーカー!」はこのクエストの為にあったのです。

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みんなヤケクソだよね。

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やりましたとも!

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日が暮れて足元が見えなくなり、浅い川に落ちたりもしましたとも!


だって、私は超能力で英語を聞くことが(たまに)出来ても、読むことは出来ないんだもの。
私が頑張れることは、身体を張ることだけ。

ファイナリストとして成都へ行けるのは上位4名のみ。
私は、初日11位まで急上昇したけれど、この日、13位に落下。

諦めないよ、諦めないけど、けど。



私の頑張りが、頑張りたい人の助けになるなら。


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あっという間の最終日!

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この日はチーム戦。
私のチームは左から日本人のムカイさんと、シンガポールのリサちゃん、そして同じくシンガポールのサミュエルくん、私(昨日、川にハマった靴が乾かず新調)。
サミュエルくんは日に日にスコアを伸ばし、朝の時点で4位だった。

まさにギリギリ!

医学生で真面目なサミュエルくんは目立つことも、騒ぐこともなかったけれど、少しずつ打ち解けてくると少しお茶目なところもあったり、何よりやっぱり賢くて、スマートで、優しい!

このチーム戦が、少しでもサミュエルくんの助けになる。

いくつかのオリエンテーションをこなし、最後のミッションはシンガポール随一の繁華街オーチャード通りで署名集め!

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こんなちびっ子のサインだって大切な得点です。

そして、その日の夜にはもうファイナリストが発表。


アジア太平洋地区から自信を持って送り出すファイナリスト4名!


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見事、栄光のファイナリストとして、アジア太平洋地区NO1で進出したのはシンガポールの才女リリンちゃん!(中央)、2位は香港のコニーちゃん!(中央右)、4位は台湾のレイちゃん(右)。

サミュエルくんは……3位!

少しは助けになったかな。

思い起こすと初日に「パンダが好きな笹の種類」を尋ねていたのはリリンちゃんだった。
極めて公正で、実力のある4人がキチンとファイナリストとして残ったと思う。

彼女たちがアジア太平洋地区代表なら、胸を張って送り出せる。


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私は、セミファイナリスト止まりだったけどね。
でも、とても良い経験が出来た。
言葉が不自由な私にみんな優しくしてくれた。
今までモヤがかかっていた「アジアの人たち」の顔がよく見えた。
自分がアジア人の一員だっていう自覚が出来た。

香港の人の明るさ、台湾の人のサービス精神、タイの人の熱心さ、インドネシアの人のシャイさ、韓国の人の楽しさ、シンガポールの人の元気さ、そして日本人のひたむきさ、かな。


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世界「成都パンダ大使」の決勝戦は10月27日から11月18日までの約3週間!



実は、ファイナリストの戦いはもう始まっている。
この「成都パンダ大使」=「ChengduPambassador」を探すプログラムはFacebookを中心に行われれている。

http://www.facebook.com/ChengduPambassador

Facebookページは国によって表示する内容を変えられるので、日本語からのアクセスだとあんまり詳細が分らない。
(もしかしたらまだ公開されてないだけかもしれない)

けれど、昨日からファイナリストたちは成都パンダ基地に集まって、最後のミッションに備えている。

ファイナリストは各地域から4名選出。

私がいたアジア太平洋地区、アメリカ地区、ヨーロッパ地区、そして中国地区からの計16名は3週間競い合って、たった3席用意されている「成都パンダ大使」を目指す。

晴れて「成都パンダ大使」になると、来年半年間かけて世界一周しながらパンダ保護の広報・啓示活動を行うのだ。

その「パンダ大使」を決める上での重要な要素となるのは、ユーザーからの「投票」!

私は惜しくも破れてしまったけれど、一番激戦区だったアジア太平洋地区の応援をしたい。

アジア太平洋地区では惜しくも2位進出のパンダ才女・香港のコニーちゃんと、
最終日には“Dr.ジーニアス”というあだ名のついたサミュエルくんはFacebookのイベントページを立ち上げて最新情報を伝えている。

世界「成都パンダ大使」の最前線を知る為にも、語学のトレーニングにも、気軽に「参加する」をクリックしてみてはどうだろうか。


Konnie's Diary of Chengdu Pambassador Finals 【成都熊貓守護使總決賽日記】|Facebookイベントページ
SAM as PAMBASSADOR [Finals]|Facebookイベントページ


私はこれからも、超能力翻訳で手に入れた世界・成都パンダ大使、決勝戦の様子を、ぱんだノートで伝えて行きたいと思います!

……今度は「成都パンダ基地」が舞台だからパンダが出てくるでしょう。


成都パンダ基地の本拠地、成都はパンダ大使ファイナリストを大・大歓迎!
到着初日だった29日は健康診断のあと(!)歓迎イベントでライブやショーで盛り上がったみたいですよ。
ディナーはもちろん、火鍋だったみたいです!


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Chengdu Pambassador|Facebook


シンガポールで行われたセミファイナルイベント詳しいレポートはコヤナギのブログにて。
・2012.10.13 #Pambassador #SG 01 セミファイナリストとしてシンガポールへ来たよ! 衝撃の「パンダに会えない」という事実……!
・2012.10.14 #Pambassador #SG 02 巨大パンダ雑学迷路と来場者1000人の前でスピーチ!
・2012.10.15 #Pambassador #SG 03 そうさ、今こそ、アドベンチャー!(パンダ関係ない) #panda_note
・2012.10.16 #Pambassador #SG 04 アジア太平洋地区の世界成都パンダ大使、ファイナリスト決定! #panda_note
・2012.10.17 #Pambassador #SG 05 最後はシンガポール観光 ARIGATO!! #panda_note


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▼今日の「東京ぱんだガール」はコヤナギユウがお届けしました。


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コヤナギユウ

東京ナイロンガールズ編集長。新潟出身。編集者、イラストレーター、WEBデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライター、ライター、スナップカメラマン、アートディレクター、クリエイティブディレクター、プランナー、ブロガー。 (株)yours-store代表取締役、神社検定3級、成都パンダ繁殖育成研究基地 公式世界パンダ大使 セミファイナリスト。英会話が不自由。
BLOG:i live you
TWITTER:KoyanagiYu
COLUMN:女社長漂流記 乙
COLUMN:ぱんだノート

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野田春香


1985年埼玉生まれ。大学在学中にフリーペーパーの制作に携わり、編集の道へ。以後フリーでビジネスムック等のライター経験を積み、出版社勤務へ。女性ファッション誌の編集を経て、現在物書き活動中。




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