コラム

上毛町ナイロンガールズ

NO「じょうもう」! 「こうげ」だよ。福岡県最東端に暮らす【#TNG_KNG Vol.01】

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yu東京ナイロンガールズの二代目編集長、コヤナギユウです。

以前、トピックスでもお知らせした「「東京」はもう古い? 「上毛町ナイロンガールズ」10月31日より発足、ってドコ!?」。

「上毛町ナイロンガールズ」とは、東京生まれ東京育ちの3人+東京暮らしの地方育ち1人の、4人の「東京ナイロンガールズ」メンバーが、福岡県最東端の小さな「上毛町」に1ヶ月近く暮らすというもの。

「ワーキングステイ」と名付けられたこの取り組み。
遊びに行くのではありません!
「暮らす」には仕事が大切です。

東京で暮らしているとき同様、いつもの仕事や、それぞれのスキルを活かした上毛町をお手伝いする仕事をこなしながら、初の田舎暮らしをレポートしよう、という取り組み。

いよいよスタートまであと3日!

今回は直前予備知識編として、馴染みのない土地「上毛町(こうげまち)」について書こうと思います!


「毛」とは「食べ物」、「上」とは朝廷が近いということを意味している!


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福岡県の最東端にあるこの「上毛町」が出来たのは、2005年のこと。
旧新吉富村と旧大平村が合併して生まれました。

縄文時代からの遺跡の残る歴史の多い町で、古代は「上毛群」と呼ばれていたそうです。

「毛」とは大和朝廷の時代「食べ物」を意味する言葉で、「上」とは朝廷が近いという意味だったそうです。

その二つの文字を上毛町は自然災害が少なく、海や山の幸に恵まれていた五穀豊穣の地であることが伺い知れます。

しかし、時は平成。

豊かな自然だけでは人口は増えない。
手入れが行き届いた棚田は、若者の心をとらえられず、上毛町も2001年から人口が減り続けているそうです。





「田舎」を全力でブランド化! 暮らす為には「シゴト」が大切。


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「Iターン」「Uターン」などという言葉も懐かしい昨今ですが、「ターン」出来るのはそこに家や仕事があるから。
のどかな田園風景しかないTHE INAKAでは、いきなり農家を開業する暴挙だってままなりません。

そこで、上毛町がとった行動が凄い。
なんと「田舎」を全力でブランド化。

そのプロジェクト名は「こうげのシゴト

山と川と大地とおいしい空気。
自然豊かな町に足りないのは、
「シゴト」でした。


と題し、自然と歴史豊かな「上毛町」をネタに、シゴトを創出していくプロジェクトだそうです。




「旅ガール」が本領発揮! 東京から9000円で上毛町に行ける


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この旅ガール石井小百合氏(私は最近、彼女を「石井氏=いしいし」と呼ぶのが好きだ)が頭に掲げている黄色い物は飛行機のチケットらしい。

我々の職業はいわゆる制作業なので、パソコンさえあれば比較的どこでも働ける。
けれど、本拠地としている東京から距離が離れればやっぱり不安はある。
特に、料金!

あらかじめ、上毛町の方に伺っていた東京⇒福岡(上毛町)間の最安値は9800円。

羽田発のLCCはスカイマークで、WEBから21日前に予約すれば(席があれば)9800円が最安値。
http://www.skymark.jp/ja/



しかし、石井氏が見つけたコースは……


sayuriジェットスターで、
・成田から福岡(2時間10分)=¥5090
・西鉄福岡駅から吉富駅(3時間)=¥2270

合計¥7360が一番安かったです!



安ッ!
しかも最寄り駅までの運賃も入ってるし……!

さらに、地味に高い成田までの運賃も、最近は「東京シャトル」や「THE アクセス 成田」などの1000円バスも運行開始!

なんと、田舎を全力でブランド化しようとしてる「上毛町」まで、都心から9000円未満で行けちゃうんですね。
私の田舎=新潟に帰るよりも安いです……。



そして「上毛町ナイロンガールズ」がはじまる……その前に。




mitani上毛町の概要や、距離だって遠いようで近いことが分りました。
そして、いよいよ31日から小説家の三谷晶子さんが一人目の「上毛町ガールズ」としてINします。

でも、でもでも。
「ワーキングステイ」がよく分からない、「上毛町ナイロンガールズ」って何するの? って思ったでしょ?(思ってください!)

その疑問は、第二回でお答えします!










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三谷晶子

小説家。東京出身。俳人・三谷昭を祖父に持つ。編集プロダクション勤務を経て女性誌を中心にライターとして活動。その間、鹿児島県沖永良部島に移住、日本各地を巡る、キャバクラに勤める、東京で夜遊び三昧などをしつつ過ごす。2008年、小説『ろくでなし6TEEN』(小学館)で小説家デビュー。美酒と美味を楽しむことに貪欲な神社マニア。
BLOG:三谷晶子の日々軽卒。
TWITTER:akikomitani
COLUMN:腹黒い11人の女

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木下奈緒美

写真作家、東京出身。国内外のパーティーをスナップしている。地元である深川のフリーマップペーパーの前編集長。元保育士という経験を活かして、子どもを対象としたワーク ショップ活動も展開。2012年12月2日 江東区森下文化センターにて、下町の魅力を発見・発信するフォトマップペーパー作りのワークショップを開催予定。
BLOG:まめにっき
TWITTER:na03k

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石井小百合

旅ガール。東京出身。江戸っ子バックパッカー、あだ名は「たらちゃん」です。雑誌JELLYにて、ブロガーとして紹介してもらいました。今まで旅した国は、ハワイ(オアフ、ハワイ)、韓国、ドイツ、スペイン(イビサ島も)、ポルトガル、ベルギー、オランダ、イタリア、バチカン、マレーシア、カンボジア、ベトナム、バリ、オーストラリア、シンガポールです。まだまだ地球は歩き足りません!!
BLOG:Sayudy@germany
TWITTER:ishii_sayuri

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コヤナギユウ

東京ナイロンガールズ編集長。新潟出身。編集者、イラストレーター、WEBデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライター、ライター、スナップカメラマン、アートディレクター、クリエイティブディレクター、プランナー、ブロガー。 (株)yours-store代表取締役、神社検定3級、成都パンダ繁殖育成研究基地 公式世界パンダ大使 セミファイナリスト。英会話が不自由。
BLOG:i live you
TWITTER:KoyanagiYu
COLUMN:女社長漂流記 乙
COLUMN:ぱんだノート

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