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東京珍スポットだという「深川江戸資料館」に行ってみた。(前編)

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テレビなどで時折特集が組まれる珍スポットやB級スポット、それは一風変わった観光施設や観光地のことを言います。

B級スポットを訪れた際、
「微妙」、「何これ…」
なんてテンション低めに言う人もいる一方で、そのなんとも言えぬ微妙さがツボな人もいます。

今回、地元にある施設がB級スポットとしてネットで紹介されていたので実際に行ってきました。


「おもしろ観光B級スポットガイド」


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変わった場所に遊びに行きたいと思い、ネットで検索をしていたところ、辿り着いたのが、「おもしろ観光B級スポットがイド」。

都内のページを読み進めていたら…

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あれ?
地元だ!

江戸時代の生活や風景、その他、懐かしい空間をそのまま再現したこのスポット。あなたも江戸時代にタイムスリップして、江戸っ子になれるぞw


「江戸っ子になれるぞw」
笑われている!

しかし、実際のレポートの件数が0!

どんな場所だったっけと思い出そうとしたものの、実際に行ったのは20年近く前。
記憶に靄が掛かってしまっている…

ということで、20年程振りに深川江戸資料館へ行ってみました。




徒歩で行きましたが、駅からの行き方を



深川江戸資料館の最寄り駅は半蔵門線・大江戸線が通っている「清澄白河駅」。

深川江戸資料館に行くにはA3出口が一番近いです。

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A3出口へ行く途中に深川江戸資料館の大きな看板があります。

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「まめ助」だにゃん!
可愛いにゃん!

これは、B級好きな方だったら、心がうずうずしてしまうこと間違いなしな看板クオリティ!
ちなみにこの看板が出来てから、まだ何年も経っていません。

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A3出口を出ました。

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左側に進みます。

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出口を出てすぐの景色がこれかと、驚く方もいるかもしれませんが、これでも随分と発展してきています。
念のため、言っておきますと東京です。

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途中には可愛い雑貨屋さんもあります。
お隣がお米屋というのは、下町の古き良きところです。




深川江戸資料館のある通り、その名も「深川資料館通り」



駅の出口から歩いて約2分ほど。

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深川江戸資料館と書かれているオブジェが左側の目に入ります。
ここが深川江戸資料館がある深川資料館通りです。
この通りを進んでいきます。

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こちらが深川江戸資料館。
ではなく、お土産屋さんです。

まだ、進んでいきます。

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深川資料館通りに入ってから約2分。

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深川江戸資料館に到着!



入館料は大人300円



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中に入るとすぐに目に入る黄色い看板。
「これより先は有料」

ということでチケットを購入。

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大人の観覧料はなんと300円!
安い!
そして、チケットが値段の割には豪華な気がする!

これは、期待が出来るかもしれない…!!
いよいよ、有料ゾーンへと入っていきます。



ようこそ、江戸深川へ



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これからご覧いただく町並みは、深川佐賀町下之橋際という隅田川沿岸の町です。
時代は天保年間末期(1830年代末)を想定しています。


なるほど、なるほど。
約180年前の地元ということか。

ということで、180年前にワープ!

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音がしない。
すごい静かなんだけれども…。

もしや、今入場をしているのは私一人だけなのではないかという心細い気持ちになった瞬間。

ウィーン、ガタッ
「に゛ゃーーーーーーー!!」



!?


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不安な気持ちになったタイミングに合わせたかのように突然、機械音と共に猫の鳴き声が。


ウィーン、ガタッ
「に゛ゃーーーーーーー!!」

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あ、また鳴いた!
そして、動いている!!

施設内に鳴り響いた機械音は、この猫の動作音でした。

「もう、驚かさないでよー」
と、気持ちを冷静へと戻しながら、この猫が駅の看板で見たまめ助だということに気付く。


「に゛ゃーーーーーーー!!」


まめ助、予想とは違って声が太かった。




そして、やはり誰もいなかった



まめ助の野太い声に歓迎されながら、いざ江戸の下町へ!

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やっぱり誰もいない…
まめ助の鳴き声もしなくなった。

生きている人の話し声や動く音が全く聞こえない。

「これは…」

江戸の下町を私、独り占め!?
うきうきよりも心細さマックスに。

そして、同時にこれを記事にしても大丈夫かという不安な気持ちも沸き上がってくる。

いやいや、B級スポットとしてネット上に紹介されていたのだから大丈夫だ。
江戸の町に入っていこうじゃないか!

B級スポット、深川江戸資料館その内側は!?
そして、人と出会うことは出来るのか!?

(後半に続く)


深川江戸資料館
TEL:03-3630-8625
住所:〒135-0021 東京都江東区白河1-3-28


おもしろ観光B級スポットガイド
B級スポット


Written by 木下奈緒美

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